ミンネ(minne)で売れない5つ原因と対処法!売れた作品事例も紹介!
ミンネ(minne)に自慢のハンドメイド作品を出品してもなかなか売れないということに悩んでいる人は少なくありません。この記事ではミンネで売れない理由と、売れない作品を売れるようにするために大切なことについて、わかりやすく解説します。
目次
- 1minne(ミンネ)で最初は売れないのが当たり前!
- ・ミンネの作家登録は約30万人も!
- ・それでも売れて成功するためにはコツがいる!
- 2ミンネで売れない5つの理由
- ・誰でも出品しているオリジナリティがない手作り品を出品
- ・作品写真の質が悪い
- ・タイトルや説明文が適当で価格や出品時期もずれている
- ・検索機能を使いこなしていない
- ・そもそも誰にも販売ページを見られていない
- 3ミンネで売れない作家から売れる稼ぐ作家になるための方法
- ・人気作家の作品を買って調査する
- ・作品のラインナップを見直してみる
- ・販売ページを見直してみる
- ・価格設定を見直そう
- ・ミンネでリピーターになってもらう工夫をする
- ・ミンネ以外の場所での宣伝や販売も忘れない
- 4ミンネで売れないから売れた!を実感するためにもっとも大切な視点
- ・お客さん視点で自分の作品を見直してみる
- ・売れる商品・必要とされる商品を作れば売れるということ
- ・誰のためにショップを運営しているのかを考える
- 5ミンネで売れないのには理由が!工夫をしてみよう!
minne(ミンネ)で最初は売れないのが当たり前!
メルカリやラクマなどのフリマアプリの利用者が増える中で、ハンドメイド作品だけを出品するminne(ミンネ)というアプリが注目を集めています。既製品ではなく、世界に1つしかないハンドメイド作品を誰でも出品して、気に入った作品があれば誰でも簡単に買えるということで、購入者だけではなくて出品者も増えています。
しかし、minneに出品してもなかなか売れないということで悩んでいる出品者がたくさんいます。この記事ではミンネで売れない理由や売れないときの対処法について見ていきましょう。まずお伝えしたいことは、minneでは最初は誰でも売れないのが当たり前です。一体どういうことなのか見ていきましょう。
ミンネの作家登録は約30万人も!
minneではなかなか売れないのが当たり前だと言う理由の1つは、ミンネに登録している出品者の数は30万人近くいるためです。ミンネのアプリのダウンロード数は1,000万ダウンロードを超えたとはいえ、人気がある作家の作品の方がどうしても露出度が高くなるために、なかなか出品を始めたばかりの人がユーザーの目に触れるのは難しいというのが現状です。
人気の作家は一握り
また、ミンネは誰もが簡単に出品ができて販売のハードルが低いフリマアプリですが、30万人もいる出品者の中で人気があり1か月あたり10万円以上稼いでいる作家は1,000人程度しかいないといわれています。30万人もいる作家の中から多くの目の肥えたユーザーに認めてもらえる作家になるのは、かなりハードルが高いといっていいでしょう。
ネットでのハンドメイドでの成功はハードルが高い!
ミンネに限らず、現在はネット上に誰でも簡単に出品できる仕組みがいろいろとできています。ハンドメイド作品を販売する機会もとても大きく広がっています。しかし、誰もが簡単に出品できるようになる一方で、購入者もネット上で簡単に商品の情報を集めて比較できるようになっているので、成功するのはとても難しい状況になっているのが現状です。
ミンネという簡単に出品できるプラットフォームはあっても、そこで成功を収めるのはかなりハードルが高いと考えていいでしょう。
それでも売れて成功するためにはコツがいる!
しかしそうは言いながら、minneには売れている作家さんが1,000人もいるのも事実です。ミンネでみんな売れないというわけではありません。ミンネで売れて成功するためにはコツがいります。ぜひ、この記事でお伝えするコツをしっかりと頭に入れて、ぜひあなたもミンネで売れる作家になってみましょう。
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ミンネで売れない5つの理由
ミンネで売れないのには次の5つの理由があります。
誰でも出品しているオリジナリティがない手作り品を出品
まずは販売している作品が競合が多く、オリジナリティが全くない作品の場合です。アクセサリーなどは100均でも買える時代です。300円ショップなら3ケタ台とは思わせないようなクオリティのものを買えます。それでもミンネで買うのはなぜでしょうか。
それは世界に1つしかないハンドメイド作品を買いたいからです。それを誰でも作れるような既成のキットを使って作ったような作品や、まったく個性を感じさせないような作品では誰もわざわざミンネで買いたいとは思いません。
作品写真の質が悪い
ミンネで売れるかどうかは写真にかかっているといっても過言ではありません。ネット上での販売で、作品のことをユーザーが理解する手段は写真と説明文しかないためです。特にアイキャッチとして検索結果の一覧に用いられる1枚目の写真の質はとても重要です。写真の撮影に手を抜いている出品者の作品は、なかなか販売できないと考えていいでしょう。
タイトルや説明文が適当で価格や出品時期もずれている
タイトルは検索結果に最も反映されるポイントなので、キーワード選びが重要です。また、思わず写真をタップしてみたくなるようなひねりがあると良いでしょう。実物を手に取って選べないネット上でのお買い物では、説明文は写真では伝えきれない写真の特徴を丁寧に記載することが大切です。
タイトル付けや説明文が適当な商品はなかなか売れません。また、販売時期がずれている商品も売れにくくなります。8月も半ばを過ぎてから、夏の海がテーマの作品を出品してもなかなか売れません。販売時期にも工夫が必要です。
検索機能を使いこなしていない
ミンネなどのフリマアプリで、欲しい商品を探すときには誰でもキーワード検索で探します。検索キーワードの対策をしっかりと行っていないと、その商品にぴったりなお客さんを逃してしまうことになります。
そもそも誰にも販売ページを見られていない
良い商品を出品していることが前提ですが、良いものを販売しているのに売れない理由は、ズバリただ単にあなたの販売ページを誰にも見られていないからです。いいもので需要があって、たくさんの人が販売ページに訪れてくれれば必ず売れます。
しかし、あなたの販売ページを訪れる人がいないということは、あなたの作品のページを誰も見ていないということにほかなりません。露出を上げていく対策が必要になります。
ミンネで売れない作家から売れる稼ぐ作家になるための方法
ミンネで売れない作家から売れる作家になるために必要なコツにはどんなコツがあるのか見ていきましょう。
人気作家の作品を買って調査する
minneで売れない作家から売れる作家になるためには、売れるためのコツを売れている人気作家から盗めばいいのです。まずは人気作家の作品を買っていろいろと調査してみましょう。
作品の質に対して価格のバランスはどうか
まずは作品の質に対いて価格のバランスはどうかを見てみましょう。実はminneでは安ければ売れるということはありません。というのは、安いものだけを探すのであれば、100均や300円ショップで十分いいものが手に入るからです。
逆にミンネで作品の質に対して安すぎる場合には、何かあるのではないかと敬遠されることもあります。その点、人気作家の人はどのように価格付けをしているのか、実際に作品を購入してみて考えてみましょう。
梱包はどうか
人気作家から購入した商品はどのように梱包されているのかもよく調べましょう。そっけない茶封筒や白い封筒にただプチプチにくるんで送られてきた、ということはないでしょう。購入した商品に対して、梱包はどんな感じなのかも重要なポイントです。
販売ページはどんな工夫をしているか
ミンネでの販売ページにはどのような工夫をしているかよく見てみましょう。タイトルの付け方、検索キーワード対策、ユーザーに対して商品説明の書き方、タイトルや説明文から伝わってくる商品の詳しい情報にはどのようなものがあるのか、といったことをよく研究しましょう。
作品のラインナップを見直してみる
ミンネで売れない作家から売れる作家になるためのコツには、作品のラインナップを見直してみるというのも大切なことです。どのような点を見直したらいいのか、そのコツを見ていきましょう。
オリジナリティのある誰でも欲しいと思う作品を出品するのは当たり前
minneはハンドメイド専門のフリマアプリです。既製品を販売しているメルカリやラクマとはその点が違います。ユーザーがハンドメイド品に求めるものは世界に1つしかない1点ものであるということです。同じものを作っていても、ハンドメイドなら絶対に同じものは作れません。それがハンドメイドの味わいです。
ですから、誰が作っても同じような作品を出品していても売れるわけがありません。販売に耐えられる質の良いもので、オリジナリティあふれる作品を出品するように心がけましょう。
作品数はできるだけ増やす
minneをいろいろと見て回っていて、気になる作家さんがいたらその作家さんのページへ入る人はたくさんいます。しかし、作家さんのページに入った時に、商品数がほとんどなかったらがっかりしてしまいます。
作品のラインナップはできるだけ増やして、自分のプロフィールページをじっくりと見てもらえるようにするというのも売れない作家から売れる作家になるための大切な方法です。
季節ものは3か月くらい前から出品する
季節ものはだいたい3か月くらい前には出品できるように準備をしましょう。クリスマスがテーマであれば、9月の終わりから10月に入ったら販売できるようにするとベストです。その理由はイベントや季節の気分が盛り上がるのは、だいたい1か月から2か月前のためです。
例えばクリスマス気分が盛り上がってくるのは11月に入ってからです。気が早い人は11月中にはクリスマス気分を味わい始めます。12月に入ったら誰もがクリスマス気分です。そして12月24日に最高潮に達して12月25日を過ぎたら誰もクリスマス商品には見向きしなくなります。
ということは、クリスマスをテーマにしたアクセサリーが最も売れるのは11月から12月の中頃までです。気が早い人であれば10月から準備を始めます。ということは、10月中、遅くとも11月初めには出品しておくのが一番販売機会を増やせる方法なのです。
12月になってから慌ててクリスマス商品を作り始めて、12月半ばに出品しても遅いのですが、売れない作家さんの多くはこのタイミングで出品しています。商品が最も売れる時期を考えて、クリスマス商品であれば夏のうちに制作に励み、秋には出品できるようにすることが大切です。
販売ページを見直してみる
次にminneで売れない作家から売れる作家になるためのコツには、販売ページの見直しも大切です。
目を引くタイトルを工夫する
タイトルは画像の次に印象に残るものなので特に気を使いましょう。「ピアス」とだけ書いてあっても、どんなピアスなのかわかりません。「春のお出かけにおすすめピアス」とか「あなたをセクシーに彩るピアス」と、具体的にどんなシチュエーションで身に付けるといいのかを入れてみると印象が全く違ってきます。
「うねうねピアス」とか「渦巻ピアス」と形やイメージでタイトル付けをしてみても、興味を持ってもらえます。ミンネの他の人の作品とはちょっと違うハンドメイド作品だということをタイトルで伝えます。
説明文は材質や使うシーンなどを具体的に
minneで最もユーザーの興味を引くためのポイントは写真で、その次はタイトルですが、説明文もとても重要なポイントです。ハンドメイド品はどのような材質で作られているのかが気になるという人も少なくありません。
アクセサリーだと金属アレルギーがある人もいるので、金属部分がどのような材質なのかを気にする人は少なくありません。布製品や革製品では布や革はどのようなものを使っているのか気になります。また、どのような縫製なのかも気になります。写真では伝えられない正確なサイズも説明文では重要です。
写真だけでは伝えきれない情報を丁寧に、ユーザーが納得して商品を選べるようにしっかりと記載するのも出品者としては大切な方法です。作品数が多い場合には、サイズや色、材質などだけ必要に応じて変更できるようにして、テンプレート化してメモ帳などに保存しておくといいでしょう。
自分のプロフも充実させる
作品に興味を持ったら、どんな作家が作っているのかも気になります。そんな時に、プロフが適当だったら興味を失ってページを離脱してしまう可能性もあります。プロフもある程度充実させましょう。
まず、アイコンは顔出しをしなくても、必ず何か入れましょう。自分で撮影した写真を入れるのが怖いという場合には、フリー素材でも構いません。全く印象が変わってきます。それから、どうしてこれらの作品を出品しているのか、その背景も簡単に書くと共感を持ってもらえてファンになってくれる可能性もあります。
「育児休業中で、子どもがお昼寝している間に大好きなお裁縫でお小遣い稼ぎしています」「細かい手先の作業が大好きなので、アクセサリー作りに励んでいます。」などと一言プロフに書くだけで、全く印象が変わってきます。
検索キーワードを考えて販売ページに組み込む
検索されるキーワードもタイトルや説明文に入れましょう。自分が販売している商品はどのような検索ワードで探してもらえると気に入ってもらえるかを考えます。「海」がテーマの作品なら「海」の他に「夏休み」「海の日」「7月」「8月」「プール」「船」などと、関連するキーワードがいろいろと思いつきます。
同じような作品を出品している人気作家がどのようなキーワードを組み込んでいるのかも調査しながら、上手に必要なキーワードを組み込んでいきましょう。
価格設定を見直そう
次は価格設定の見直しのコツについてみていきましょう。
安すぎてもかえって売れない
自分の作品に自信がないとどうしても安い価格設定してしまいがちです。しかし、適正価格よりも安すぎる価格付けだと、かえってミンネでは売れません。安いだけのものがよければ、100均や300円ショップで十分だからです。
minneはハンドメイド品だということをみんな承知して商品を探しているので、売られている商品にはそれなりのハンドメイドの価値があると考えて探しています。ですから、あまりにも安すぎるものは何かあるのではないかと敬遠されてしまうのです。
適正価格は販売価格に対して材料費がだいたい3割から4割程度になる価格です。材料費が300円から400円のものを1,000円前後で出品すると適正価格になります。また、同じカテゴリーの、同じような質の商品がどのくらいの価格で販売されているのか調べてみるのもいいでしょう。
ミンネだけではなくメルカリなどでも価格調査をしてみる
また、ミンネだけではなくメルカリやラクマにもハンドメイドのカテゴリーがあるので、そちらでもどのくらいの価格が適正価格なのか知れべて見るといいでしょう。同じような商品がどのくらいで売れているのかを調べると、自分の作品にとっての適正価格が見えてきます。
ミンネでリピーターになってもらう工夫をする
minneで売れる作家になるためには、自分の作品のファンになってもらってリピーターになってもらえると最高です。何度も買ってくれるリピーターを作るためのコツについてみていきましょう。
梱包は丁寧に商品に合った印象にする
リピーターになってもらうためには、商品が家に届いたときの感動が大切です。梱包が雑で商品のイメージに合ってないと、いくらいいものを購入してもテンションが下がってしまいます。
商品のイメージに合った封筒や箱を用意して、丁寧に梱包して発送すると、購入者のテンションも上がってリピーターになってくれる可能性が高くなります。箱や封筒、プチプチなどの梱包材に凝ると経費が掛かりますが、梱包材も材料費として最初から計算に入れておきましょう。
送料無料も検討する
ミンネでは1,000円を超える商品は送料無料に設定することもできます。送料は最初から販売価格に含めてしまえばいいので、送料無料にすることでお得感を演出することも大切です。
メッセージへの返信はできるだけ早くこまめに丁寧に
商品を買おうか迷っていて、質問があるとミンネでは出品者にメッセージを送ることができます。メッセージへの返信はできるだけ早く行いましょう。その商品を欲しいという気持ちは、最初が高くてだんだんと時間が経つにつれて薄れていきます。
まだメッセージを送ってくれたユーザーの気持ちが熱いうちに、しっかりと疑問に答えて買いたい気持ちになったもらうことが売れるようになるためには大切なコツです。
ミンネ以外の場所での宣伝や販売も忘れない
ミンネ以外の場所での宣伝も忘れないようにしましょう。こちらではミンネ以外の場所での宣伝のコツについてみていきましょう。
SNSは活用しよう!
TwitterやInstagramなどのSNSにアカウントを作って、日記風にアップしながら、作品の紹介もすると効果的です。いくつもSNSを連携することが面倒くさい人は、1つの投稿を複数のSNSにアップできるように設定する方法をおすすめします。
SNSの活用方法のコツでは、ミンネの宣伝専用にしてしまうことはあまりおすすめしません。企業アカウントとは違い、ハンドメイド作品の宣伝なので毎日の生活をSNSで綴りつつ、作品も紹介していくような感じにして、共感してくれるファンを増やしていくことが大切です。
ほかのアプリでの出品も検討しよう!
またSNSで販売するだけではなく、メルカリやラクマへの出品も検討しましょう。利用者層がミンネとは違うので、また違った視点からあなたの作品に興味を持ってくれる人が出てくる可能性があります。
ミンネで売れないから売れた!を実感するためにもっとも大切な視点
ここまでは、ミンネで売れるようになるためのコツや具体的な方法を見てきました。こちらでは、ミンネで売れた、という実感をもっと感じるために最も大切な視点についてみていきましょう。
お客さん視点で自分の作品を見直してみる
ミンネで売りたいと思っていろいろと上記の方法で対策を取っても売れないこともあります。上記の方法は単なるテクニックやコツであって、商品自体に価値がなければ、いろいろな販売方法を試しても売れないものは売れないのです。
そんな時には、一度お客さんの視点に立ってあなたの作品を見直してみましょう。独りよがりの作品になっていないか、本当に必要としてくれるお客さんがいる作品なのかを見つめながら、人気作家の作品と比べてみましょう。
すると、人気作家の作品が売れる理由と、あなたの作品が売れない理由が見えてくるかもしれません。
売れる商品・必要とされる商品を作れば売れるということ
ミンネに限らず、どこに出品しても、上記の販売方法やコツを使わなくても売れる商品は絶対に売れます。売れない商品というのは、どんなに販売方法を工夫しても売れません。売れる商品と売れない商品の違いは、その商品を必要としている人が本当にいるのか、ということに尽きます。
ミンネでもメルカリやラクマのハンドメイドのカテゴリーでもいいので、いろいろとハンドメイド商品をサーフィンしてみて、自分が買いたいと思うか買いたいと思わないか考えてみましょう。買いたいと思う商品を買いたいと思う理由と、買いたくないと思った商品の買いたくない理由を突き詰めて考えてみます。
すると、どんな作品を作れば買ってもらえる商品が作れるのかがおのずと見えてくるでしょう。
誰のためにショップを運営しているのかを考える
ミンネへの出品といえども、趣味の範囲内での出品といえども、自分で自分のショップを開いていることには変わりありません。自分のショップを持つからには、誰のために出店しているのかを考えながら運営しましょう。
もちろん最上位の理由には自己実現があるでしょう。しかし、自己実現だけを目的としたら趣味だけで終わってしまいます。商売、すなわちビジネスにはなりません。お金をもらって販売するということはビジネスなので、買ってくれるお客さんのための商品だということが一番大切です。
ぜひお客さん視点での出品や販売ページの運営を心掛けるようにしてみましょう。
ミンネで売れないのには理由が!工夫をしてみよう!
ハンドメイド作家として経済的に報酬を得たい、という思いからミンネに登録する人はいても、なかなか作品を売るのは難しいのが現実です。しかし、難しいからといって諦めてしまったらハンドメイド作家として成功することはできません。
30万人もいる登録者の中から、売れる作家になることは本当に大変なことです。しかし、売れる作家になるためのコツや方法はあります。ぜひこの記事でご紹介した方法を使いながら、いい作品を作れるように工夫して、ぜひ売れる作家さんになれるように努力を続けてください。