2019年11月09日更新
【Android】3つの課金方法!Google Playカード・クレジット・キャリアで課金する!
AndroidでGoogle Playを利用する際にゲームや映画、音楽など課金する方法が3つあります。それぞれの利用方法とメリット・デメリットなどを一挙にご紹介します。Androidの課金方法をすべて覚えて便利に賢くGoogle Playを楽しみましょう。
目次
- 1Androidの3つの課金方法とは?
- ・クレジットカード課金
- ・携帯キャリア決済課金
- ・Google Playカード課金
- 2【Androidの課金方法】クレジットカードで課金する方法
- ・クレジットカード課金するメリットとデメリット
- ・クレジットカードで課金する手順
- 3【Androidの課金方法】携帯キャリア決済で課金する方法
- ・携帯キャリア決済で課金するメリットとデメリット
- ・携帯キャリア決済で課金する手順
- 4【Androidの課金方法】Google Playギフトカードで課金する方法
- ・Google Playギフトカードで課金するメリットとデメリット
- ・Google Playギフトカードで課金する手順
- 5Androidの課金方法をマスターしてGoogle Playを楽しもう!
Androidの3つの課金方法とは?
Androidでアプリをインストール/更新するため利用するGoogle Playですが、ゲームアプリや料理レシピ検索アプリなどの有料サービスだけでなく、電子書籍&マンガや映画、Google Play MusicやYouTubeなど、Google Playで利用できるサービスに課金する方法は3つあります。
オンラインでの課金サービスと聞くと不安な方もいらっしゃるでしょう。このAndroidの課金であれば、Google Playのサービスはもちろん、アプリの課金やAndroidユーザーはLINEコインの購入にも利用できます。また、クーポン・キャンペーンなどもあり、うまく利用すれば安全に賢く楽しめます。
今回は、このGoogle Playを便利に利用するためのAndroidの3つの課金方法とはどんな方法があるのか、メリットやデメリットも含めご紹介します。この機会に覚えて、自分に合った方法でGoogle Playを楽しみましょう。
クレジットカード課金
まずご紹介するAndroidの課金方法は、クレジットカード課金です。Google Playを利用する際に、お持ちのGoogleアカウントでログインしますが、このアカウントの「お支払い方法」にご利用のクレジットカード情報を登録して課金します。
Google Playのヘルプより、利用できるクレジットカード・デビットカードはこちらです。
- American Express
- MasterCard
- Visa
- JCB
- Visa Electron
クレジットカードや銀行口座(デビットカード)の利用明細には「GOOGLE*○○○(販売者名)」のように表示され、具体的な利用内容については、Google Playのメニュー「アカウント情報」の中の「購入履歴」や、音楽聴き放題など定期的に課金するサービスは同メニュー「定期購入」から確認できます。
クレジットカードの課金方法では、割引サービスなどはありませんが、通常のクレジットカード決済と同様にポイントが貯まります。三井住友カードなど一部のカード会社では、貯まったポイントをGoogle Playギフトコードに交換できるため、クレジットカード課金で貯めたポイントをまたGoogle Play課金に還元できるなどお得に利用できます。
携帯キャリア決済課金
次にご紹介するAndroidの課金方法は、携帯キャリア決済課金です。ご利用の携帯電話会社(キャリア)の利用料金に合算して請求される課金方法で、事前に指定のプランを契約し、キャリア決済を有効にすると利用できます。クレジットカードが無くてもスマホで簡単に決済できるため、とても便利な課金方法です。
Google Playヘルプより、現在キャリア決済に利用できる携帯キャリアはこちらです。
- ドコモ
- KDDI(au)
- ソフトバンク
- Mineo
課金(購入)の15分後に携帯キャリアの口座に請求されます。キャリア決済に申し込むと「DCB」から始まるSMSがご利用のスマホなどモバイル端末に届くことがありますが、これはGoogle Playのキャリア決済登録を完了させるために自動的に送られるものです。
キャリア決済で課金すると、携帯キャリアにより名称は異なりますが、ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて払いなど、各アカウントサイトから利用明細を確認できます。利用内容の詳細は先ほどと同様、Google Playから確認できます。
また、携帯キャリアによっては、キャリア決済の利用でポイント付与などキャンペーンも行われています。上記のキャリアのAndroidユーザーの方は、キャンペーンをチェックしてぜひお得に利用しましょう。
Google Playカード課金
最後にご紹介するAndroidの課金方法は、Google Playカード課金です。コンビニや家電量販店など、店頭で販売しているGoogle Playギフトカード※と、Amazonなどオンラインで販売しているGoogle Playギフトコードでの課金です。※具体的な購入できる場所については、下記リンクを参照ください。
コンビニでは、1,500円~20,000円の6種類の定額券と、1,500円~50,000円まで希望の金額をチャージできるバリアブルカードがあり、レジで現金で購入できます(セブンイレブンのみnanacoでの購入も可能です)。Google Playカードを購入したら、裏面のコードをGoogle Playで入力すればすぐ利用できます。
また、コンビニでは、ゲームアプリとコラボした限定アイテムがもらえるキャンペーンなどを時々やっています。現在は、セブンイレブンとファミリーマートがそれぞれ限定キャンペーンを実施しており、ゲームアプリをされるAndroidユーザーの方は注目です。
また、公式サイトで公開されているオンラインストアや、携帯キャリアのauオンラインストア、ショッピングサイトなど、各種オンラインストアでもGoogle Playギフトカード(コード)が購入できます。オンラインストアでは100円や500円から購入でき、少額のアプリ課金などに便利です。
また、Amazonなど一部のオンラインストアでは通常より割安に購入できるのもオンラインならではの魅力です。その他、一部のポイントサイトでは、貯めたポイントをGoogle Playギフトコードに交換できるため、該当サービスのポイントがあれば無料でGoogle Playギフトコードが入手できます。
先ほど、セブンイレブンではGoogle Playカードの購入にnanacoも利用可能とお伝えしましたが、ANAマイレージなど、nanacoポイントに交換できるサービスであれば、貯まったマイルやポイントをnanacoに換えてGoogle Playカードの購入も可能です。
【Androidの課金方法】クレジットカードで課金する方法
具体的なAndroidの課金方法をご紹介していきます。まずはクレジットカードで課金する方法です。AndroidのGoogle Playに課金に利用できるクレジットカードは、お伝えした5種類と、学生や非社会人などクレジットカードが作れない方でも無料で入手できる、一部の「バンドルカード」と呼ばれるアプリ式のプリペイドカードです。
ちなみに、Visa Electronとは、ユーロ圏のヨーロッパの大手銀行で発行される匿名式のデビットカードで、Visaカード提携加盟店やオンラインサイトなどで利用可能です。第三者の名前が刻印される珍しいカードで、個人情報のセキュリティを気にする方には向いていますが、利用手数料と発行される海外の銀行口座の開設手数料などがかかります。
クレジットカード課金するメリットとデメリット
具体的な課金方法の前に、クレジットカード課金するメリットとデメリットをお伝えします。ご自分の利用スタイルと照らし合わせてみましょう。
メリット | デメリット |
事前登録すれば1クリックで決済でき課金の手間が少ない | クレジットカードは未成年や非社会人は作れない(バンドルカードは可能) |
利用金額分のポイントが貯まる | カード会社により家族カードにポイントが貯まらない |
発行会社により貯まったポイントをGoogle Playギフトコードに交換可能 | 不正利用される可能性 |
利用上限額が高いため高額課金も可能 | 注意しないと請求が高額になる |
このように、事前登録すれば1クリックで課金でき、利用上限も高額なため、とても便利に利用できることや、また利用分のカードのポイントが貯まるため、カード会社のポイント交換サービスで様々な還元を受けられる点など、メリットがあります。
しかし、請求が高額になる可能性があることや、端末を紛失した時の不正利用の可能性など、デメリットもありますが、予め念頭において注意して利用すれば問題はありません。万が一、不正利用された場合も、クレジットカード会社のサポートに相談すれば保障されます。
また、未然防止するため、Android端末には強力なパスワードなど、セキュリティロックを設定しましょう。
クレジットカードで課金する手順
クレジットカードで課金する手順をご案内します。Google Playで事前にお支払い方法を登録して課金する方法と、Androidのアプリなどの決済画面から決済方法を選び課金する方法があります。
まず、Google Playで事前にお支払い方法を登録する方法からご説明します。Google Playを起動し、左上横3本線からメニューを表示させ、「お支払い方法」をタップします。Androidで登録したGoogleアカウント(Gmailアドレス)を複数お持ちの方は、メニュー画面でアカウントのGmailアドレスを確認してから登録に進みます。
お支払い方法の画面が開きます。すでに登録しているクレジット(デビット)カードがあれば、上部にカードキャリアのロゴ・キャリア名・カード番号下4桁が表示されます。新規登録の場合は、「カードを追加」をタップし、次の画面でカード番号・有効期限・CVC(セキュリティコード)を入力し「保存」します。
上記カード情報を入力すると、氏名・国・郵便番号の登録画面が表示されますが、必要に応じて登録/修正して最後に「保存」します。これで事前登録が完了しました。
クレジットカード課金で利用する場合は、「購入」や「レジに進む」で支払い方法の選択画面に進み、Google Playに登録したクレジットカード情報が表示されるため、内容に問題がなければ決済を確定します。
上はLINEのスタンプ購入画面です※が、「1クリックで購入」をタップすると即課金され、購入できます。もし、事前登録をしていない時や課金するカードを変更したい場合は、カード情報横の「>」をタップすると、Google Playのお支払い方法登禄画面に移るため、「カードを追加」し購入に進めばOKです。※LINEのスタンプ購入はAndroidユーザーのみ利用できます。
Google Playのお支払い方法で登録したカード情報は、そのままAndroidのGoogleの支払いサービス「Google Pay」に登録されます。そのためGoogle Playで決済の際には「Google Pay」と表示されます。Google PlayもGoogle Payも全てGoogleアカウントに管理されるためです。
【Androidの課金方法】携帯キャリア決済で課金する方法
次にご紹介するAndroidの課金方法は、携帯キャリア決済で課金する方法です。お伝えしたように、NTTドコモ・au(KDDIグループ)・ソフトバンク・mineoの4社の携帯キャリア決済でAndroidのGoogle Playに課金ができます。
かつ、キャリア決済ができるAndroid端末で、キャリア決済ができるプランの契約があり、設定している利用上限金額以内で、Google Playアプリを利用している場合に、キャリア決済での課金が可能です。
端末にかかわらず、Google PlayをWebで利用している時はキャリア決済は利用できません。またスマホなどのAndroid端末でインターネット回線を使って課金するため、通信環境によってはうまく決済ができない場合があります。詳しくは下記リンクのヘルプを参照ください。
携帯キャリア決済で課金するメリットとデメリット
次に、携帯キャリア決済で課金するメリットとデメリットをまとめました。
メリット | デメリット |
クレジットカード情報は不要でセキュリティが比較的高い | 1クリックで簡単に決済でき限度額まで課金してしまう可能性 |
クレジットカードが利用できない未成年でも使える | 利用限度額が決まっているため高額課金に向いていない |
携帯キャリアのポイントが貯まる | Google Playアプリでの利用のみWebでは利用できない |
クレジットカード課金と比べ、カード番号などの情報は不要という面でセキュリティは比較的高めですが、もちろんスマホ自体を紛失した場合に利用される可能性はあります。そのため、スマホでキャリア決済を利用する際は、スワイプではなくセキュリティロック(パスワードなど)を設定しましょう。
また、課金方法はとても簡単なため、1回あたりは少額でも気づいたら限度額ぎりぎりまで利用してしまう可能性もあります。ただ、クレジットカードが作れない未成年も利用でき、利用限度額も設定できるため、スマホ世代の子供をもつ家庭にとっても安心して使える手段です。
こちらは携帯キャリアごとのキャリア決済の利用上限額の一覧です。このように、3大キャリアでは年齢や契約プラン、その他条件などにより、利用上限額が決まっています。また、キャリアのマイページから利用上限額を下げることも可能です。
そのため、クレジットカード課金と比べ高額課金ができないデメリットもありますが、使いすぎないようにある程度コントロールができるメリットもあります。特に、auとソフトバンクは、小学生以下の子供には上限額も低く抑えられているため、親からも管理しやすく安心してスマホを持たせられます。
携帯キャリア決済で課金する手順
次に、携帯キャリア決済で課金する手順をお伝えします。こちらもGoogle Playのお支払い方法で事前登録する方法と、サービス決済時に課金方法を選択する方法があります。Google Playで事前登録するには、Google Playのメニューから※「お支払い方法」を開きます。
※携帯キャリア決済はアプリ版のみでの利用のため、アプリ版Google Playから課金します。
次に、「(携帯キャリア名※)の決済を利用」をタップすると、「(携帯キャリア名)のキャリア決済を有効にしますか?」という確認画面が開くので、「有効」をタップします。「アカウントを確認中」の画面が開き、しばらくするとお支払い方法の画面に戻ります。※この例ではNTT DOCOMOですが、各キャリア名が表示されます。
通信環境などが悪いとうまく設定できず、エラーが表示されるため、その場合は通信環境を変えて試しましょう。また、キャリア決済ができるプランや契約がないといずれも受付されません。詳細は携帯キャリアに確認しましょう。
無事にアカウント確認がされると、このように、Google Playのお支払い方法にご利用中の端末のキャリア名と電話番号が表示されます。これで事前登録は完了です。
事前登録が済んでいれば、このように決済画面で登録した携帯キャリア名と電話番号が表示されるため、内容を確認し問題がなければ、「購入」に進むと即時課金され、購入(決済)できます。
Google PlayやGoogleアカウントでお支払い方法が事前登録されていない場合は、このようにアプリの決済画面で「次へ」や「支払方法を選ぶ」で進み、Googleアカウントを確認し、「(携帯キャリア名)の決済を利用」をタップします。
次に「(携帯キャリア名)のキャリア決済を有効にしますか?」という確認画面が開くため、「有効」をタップ、アカウント確認が無事にされると、先ほどと同じキャリア決済登録済の画面になるため、「購入」に進むと即時課金され、決済できます。
【Androidの課金方法】Google Playギフトカードで課金する方法
最後にご紹介するAndroidの課金方法は、Google Playギフトカードで課金する方法です。Google Playギフトカードは、クレジットカードも不要でカード券やコードが手元にあればすぐ課金できます。また、利用可能なクレジットカードが無く、利用できる携帯キャリアの契約が無い場合にも、課金できる最後の手段でもあります。
店頭で現金やnanacoで購入するか、オンラインサイトではGoogle Play公式サイトで紹介されている2社や、auオンラインショップ、またAmazonなどのオンラインストアで購入してGoogle Playでコードを入力し課金する、いわゆるプリペイドカード式の課金方法です。
店頭のGoogle Playギフトカードには、1,500円/3,000円/5,000円/10,000円/15,000円/20,000円の6種類の定額券と、1,500円~50,000円までチャージして利用する「バリアブルカード」があります。バリアブルカードは、1,500円以上であれば50,000円までは1円単位でチャージできるため、使いすぎることがなく安心です。
Google Play公認の2社のうち、CODASHOPはクレジットカード(Visa)か銀行振込で購入し、Kiigoはクレジットカードで100円から購入できるだけでなく、ギフト用の購入も可能です。auオンラインショップでは500円から購入でき、auキャリア決済で支払います。
裏技として、Amazonコインを経由してお得にGoogle Playギフトコードが購入できます。現在、最大17%割引でAmazonコインが購入でき、そのコインでGoogle Playギフトコードを買えます。その他、一部のギフト用オンラインストアなどでお得に購入できるところもあります。フリマサイトでも購入できますが、個人間取引のため自己責任で行ってください。
Google Playギフトカードで課金するメリットとデメリット
次に、Google Playギフトカードで課金するメリットとデメリットをまとめました。
メリット | デメリット |
定額制やチャージ式のプリペイド式のため利用しすぎる心配がない | 定額券は20,000円まで、チャージ式は50,000円までのため、一度に高額課金ができない |
クレジットカードやキャリア決済が利用できる端末の契約が無くても店頭などで購入でき個人情報も守られる | ギフトカード詐欺に注意 |
キャンペーンなどでお得に購入できたり、限定アイテムがもらえたりする | 店頭やオンラインで購入しコード入力する手間がかかる |
クレジットカード情報や携帯電話番号なども不要なため、個人情報漏えいの心配はありませんが、以前から問題になっているギフトカード詐欺に合わないよう注意は必要です。また定額券もバリアブルカード金額がさほど高くないため、一度に高額課金はできませんが、その分ギフトとして友人に送りやすいメリットもあります。
また、店頭やオンラインで購入してからGoogle Playでコードを入力して課金する手間がかかる反面、店頭購入やオンライン購入限定の特典やキャンペーンを利用できるメリットもあります。また、携帯キャリア決済と違い、Google PlayのWebサイトでも利用できるため、ガラケーユーザーでPCでGoogle Playを利用している方も利用できます。
※下記のセブンイレブンでのキャンペーンは、2019年3月13日までのキャンペーンです。Google Play公式サイトで公開されています。
Google Playギフトカードで課金する手順
早速、Google Playギフトカードで課金する手順をご案内します。店頭で購入したGoogle Playギフトカードやオンラインで購入したGoogle Playギフトコードを手元に用意します。まず、Google Playストアで事前登録する場合は、アプリ版かWeb版のGoogle Playを起動します。
アプリ版Google Playでは、これまでと同様にメニューから「お支払い方法」を開き、「コードの利用」を選びます。Web版Google Playでは、トップページ左側メニューの「お支払い方法」をクリックし「コードの利用」を選ぶか、トップページメニューの「コードを利用」をクリックします。
次の画面で「コードの入力」や「ギフトカードまたはプロモーションコードを入力」を求められるため、手元のカード裏面の「コード」か、メールなどで届いた「ギフトコード」や、キャンペーンなどで入手した「プロモーションコード」を入力し、右下の「コードを利用」を押します。
店頭などで購入したプラスチック製のカードの場合は、カード裏面のバーコード上に表示されたコードを入力します。通信環境や残高が無いなどの問題がなければ、チャージ完了のメッセージが出てGoogle Playへ入金が完了します。
後は、クレジットカード課金やキャリア決済での課金と同様に、決済時に表示されたGoogle Play残高を選択し、購入すればチャージした金額以内で決済ができます。
決済画面からGoogle Playギフトカード(コード)を利用する場合は、これまでと同様に、支払い方法を「選ぶ」から「コードの利用」を選択すると、このようにコードの入力画面になります。事前登録と同じように、カード裏面やメールに添付されたコードを入力し、「コードを利用」を押すと即時課金され、決済画面で「購入」すればOKです。
また、Google Playギフトカード(コード)はその名の通りギフトとしてEメールやLINE、Facebookで送ることもできます。ギフトコードを受け取ったら、「ギフトを利用」を選び、画面の説明に沿って進めばGoogle Playに課金してすぐ利用できます。
Google Playギフトカードやギフトコードを利用できない場合は、下記リンクの公式サイトヘルプを参照ください。
Androidの課金方法をマスターしてGoogle Playを楽しもう!
ご紹介したように、AndroidでのGoogle Playへの課金方法は3つありますが、それぞれメリット・デメリット、また上限額の違いや注意点もあります。クレジットカードでや携帯キャリア決済での課金では、お持ちのカードや携帯キャリアによってもサービスの利用ができるかが分かれてきます。
それぞれのデメリットも特徴や注意点と考え、うまく活用するとGoogle Playで受けられる特典やサービスがぐっと広がり、同時にクーポンやクレジットカード、また携帯キャリアのポイントがもらえるなど、お得なサービスが受けられます。
これを機会に、Androidの課金方法をマスターして、ご自分の環境やアプリサービスの使い方などに合わせて、ぜひGoogle Playを楽しみましょう。