Tweetdeckの使い方!複数アカウントを公式クライアントアプリで管理!
Twitterを快適に使うための公式クライアントアプリであるTweetdeckの使い方を紹介していきます。複数アカウントの管理やカラムの設定など、Tweetdeckの機能を細かく解説します。Tweetdeckを利用して、快適にTwitterを使いましょう。
目次
- 1Tweetdeckとは
- ・Tweetdeckの良い点
- 2Tweetdeckの基本的な使い方と設定
- ・Twitterアカウントとの連携
- ・基本画面の見方
- 3Tweetdeckのカラムの使い方
- ・カラムの追加、削除
- ・カラムの並びの変更
- ・カラムのカスタマイズ
- ・通知閲覧用のカラム
- 4Tweetdeckの複数アカウントの管理
- ・アカウントの登録
- ・アカウントの切り替え
- ・管理者の操作
- ・所有者の操作
- 5Tweetdeckの検索キーワードのタイムライン
- ・リスト毎のタイムライン
- 6Tweetdeckの便利な機能
- 7その他のおすすめTwitterアプリ「Tweetlogix」
- ・Tweetlogixの便利な機能
- 8Twitter公式より使いやすく、多機能なTweetdeckを活用してみてください!
- ・Twitterの記事が気になった方にはこちらもおすすめ!
Tweetdeckとは
皆さんは、Twitterで複数アカウントの切り替え設定をすることで、より便利にTwitterを利用できたらいいと思ったことはありますか。Twitterに溢れるタイムラインの情報なども、分散して見やすくしたいことでしょう。
そんな考えを実現してくれるのが、Tweetdeckというアプリケーションです。Tweetdeckを使えば、複数アカウントの通知や、タイムラインの管理がとても簡単にできます。そのため、Tweetdeckはとても便利です。
では、そんなTweetdeckのアプリケーションの使い方や設定方法を紹介していきます。Tweetdeckを最大限に利用して、よりTwitterを快適に利用しましょう。
Twitter公式のクライアントアプリ
では、そもそもTweetdeckとは一体どういったものなのでしょうか。Twitterを快適にしてくれるサービスやアプリケーションは、そのほとんどが第三者によるアプリケーションですが、Tweetdeckは違います。
Tweetdeckは、Twitterの公式クライアントによるアプリケーションです。そのため、Twitter公式という非常に高い信頼性があります。Tweetdeckでは、カラムという列を設定し、カラムごとにタイムラインや通知などの情報をまとめられます。
Tweetdeckは、とても便利です。では、Tweetdeckのどのような点が特に良いのでしょうか。次は、Tweetdeckの良い点を紹介していきます。
Tweetdeckの良い点
では、Tweetdeckの良い点について解説していきたいと思います。Tweetdeckの良い点はとても多く存在するため、一つずつ詳しく解説していきます。では、Tweetdeckでの一つ目の良い点を紹介していきます。
Tweetdeckの良い点は、やはり公式クライアントからのアプリケーションであることの信頼性でしょう。Twitterの公式クライアントから提供されているため、ウイルスなどの心配は全くありません。
Tweetdeckの良い点はこれだけに留まりません。Tweetdeckの良い点はまだまだ多く存在します。そのため、ここからはTweetdeckの良い点をより詳しく解説していきます。
TLの一覧性
Tweetdeckを利用すると、TwitterのTLをとても綺麗に閲覧できます。TLとは、タイムラインのことです。タイムラインとは、Twitterのホーム画面で見えるツイートの列のことです。
Tweetdeckを利用すると、複数アカウントでアカウントごとにタイムラインを管理しやすくなります。そのため、Tweetdeckを利用することで、タイムラインをとても見やすくできます。
Tweetdeckを利用することでの利点はこれだけではありません。Tweetdeckでは、カラムという列を利用することでより分割表示ができます。次は、Tweetdeckの特有の機能である、カラムの設定について紹介していきます。
カラムによる分類表示
Tweetdeckの良い点は、カラムという機能が非常に便利であることです。カラムとは、通知やタイムラインの情報を分類して表示できる列のことです。カラムを利用することで、複数アカウントの切り替え無しにタイムラインを分類表示するなどできます。
Tweetdeckのカラム機能を利用することで、複数アカウントでの通知やタイムラインなどの情報を、アカウント切り替えをすることなく、分類して表示できます。
また、カラムに分類表示できるものは、意外にもとても多く存在しています。カラムという機能はTweetdeckの中枢とも言える機能です。Tweetdeckを利用する時は、カラムを利用することが前提となるでしょう。
Tweetdeckの基本的な使い方と設定
では、次は実際にTweetdeckを使ってみましょう。しかし、初めてだと使い方がわからないことも多いでしょう。しかし、基本的な機能ならば、すぐに覚えるられます。では、Tweetdeckの使い方を紹介していきます。
まずは、Tweetdeckのサイトに移動しましょう。Tweetdeckのサイトに移動した後の操作については、次から解説していきます。Tweetdeckを利用して、よりTwitterを快適に利用しましょう。
Twitterアカウントとの連携
Tweetdeckのサイトにアクセスしたら、まずはTwitterのアカウントを登録しましょう。Tweetdeckで管理したい自分のアカウントでログインしてください。"Log in"のボタンからログインできます。
アカウントでログインすると、TweetdeckでのTwitterホーム画面が表示されます。しかし、どうやって複数アカウントでログインできるのでしょうか。複数アカウントでのログインは、Tweetdeckを利用する上ではとても便利なため、ログインしておきましょう。
Tweetdeckにアクセスして、複数アカウントでログインしたり、アカウントの切り替えをするためには、画面左下のaccountという部分をクリックしましょう。そこから"Link another account you own"をクリックしてください。
アカウント追加についての注意事項などが表示されるため、問題がなければ、continueをクリックしてください。その際、今ログインしているアカウントが管理アカウントという位置付けになるため、別のアカウントで管理したい場合はアカウントを切り替えておきましょう。
基本画面の見方
次に、Tweetdeckでの基本画面の見方を紹介します。Tweetdeckの基本画面は、Twitter公式と似ているようで似ていないです。そのため、使い方を知る必要があります。では、Tweetdeckの使い方を見ていきましょう。
Tweetdeckの基本画面では、左側のバーに色々なマークが並んでいます。このマークは、Twitterでの基本機能を使うためのものがほとんどです。左のバーの上側には、タイムライン、通知、ダイレクトメッセージ、トレンドの順番で並んでいます。
下の段は、Tweetdeck特有の機能を持っています。下の段の使い方を覚えれば、Tweetdeckをマスターしたと言っていいでしょう。+ボタンからは、Tweetdeckの機能の中枢である、カラムの追加、設定ができます。
また、accountの部分からは、複数アカウントを設定できます。複数アカウントを設定しての利用も、Tweetdeckの基本的な使い方です。また、歯車のマークからは、システム設定ができます。
Tweetdeckのカラムの使い方
では、ここからはTweetdeckの機能であるカラムの追加方法や、設定方法などの使い方を解説していきます。カラムを最大限に利用することで、Tweetdeckの真価を発揮することができます。
そのため、カラムの使い方を覚えることは、Tweetdeckを利用する上では必要不可欠なのです。では、カラムの使い方を紹介していきます。カラムの使い方を覚えて、ぜひTweetdeckの機能をフルに活用しましょう。
カラムの追加、削除
まずは、カラムの使い方の基本である、カラムの追加と削除のやり方を紹介します。左のバーの+ボタンをクリックしてください。そうすると、色々な項目があるメニューが表示されます。
ここから好きなものを選んで管理画面に表示させられます。Homeはタイムライン、Notificationsは通知、Mentionsは@ツイート、Mentions(all accounts)は、管理している全てのアカウントへの@ツイートのカラムを設定できます。
また、Activityではアクティビティ、Favoriteではお気に入り、Listsでは自分の作成したリストなどなど、色んなカラムを設定できます。しかし、追加したカラムを削除したい場合は、どうしたらいいのでしょうか。
カラムを削除するには、追加したカラムの右上にあるマークをクリックしてから、Removeをクリックすることで削除できます。多少わかりづらいですが、カラムを削除する方法は管理する上では必要なため、覚えておきましょう。
カラムの並びの変更
では、追加カラムを並び替えて、カラムを整理するにはどうしたら良いのでしょうか。カラムを並び替えするための方法は、少しわかりづらいのです。しかし、一度覚えてしまえば簡単にできるため、並び替え機能の使い方を覚えておきましょう。
Tweetdeckでの並び替えは、カラム右上のマークからします。カラム右上のマークをクリックしてください。カラムの右上のマークをクリックすると、メニューが表示されます。そして、メニューの右下を見ると、左右の矢印のマークがあります。
この左右の矢印のマークで、カラムを移動させることで、カラムの並び替えができます。カラムを並び替えることで、Tweetdeckの画面はより見やすくできます。そのため、カラムの並び替え機能の使い方は覚えておきましょう。
カラムのカスタマイズ
追加したカラムのカスタマイズもできます。タイムラインのカラムをカスタマイズ設定することで、カラムより見やすくできます。また、複数アカウントでの見分けも付きやすくなるため、カラムのカスタマイズ設定方法もTweetdeckを利用する上では必要です。
Tweetdeckで追加したカラムをカスタマイズする場合でも、カラム右上のマークからできます。カラム右上をクリックすると、先程の設定メニューが表示されます。今回は、矢印マーク以外の部分を使います。
タイムラインのカラムのカスタマイズ画面を見ていきましょう。タイムラインのカラムでは、Tweet contentというカスタマイズ欄があります。Tweet contentでは、タイムラインに表示されるツイートの種類を設定できます。
Tweet authorsでは、誰のツイートをカラムに表示させるかを設定可能です。Preferencesでは、カラムの表示そのものの設定ができます。カラムの大きさを変更したりすることで、見分けやすくできます。
通知閲覧用のカラム
カラムの追加で通知のカラムを追加することで、通知閲覧用のカラムも作れます。では、通知閲覧用のカラムの作り方や、使い方を紹介していきます。通知閲覧用のカラムは、意外にも簡単に設定できます。
通知閲覧用のカラムを作るためには、まずカラム設定をする必要があります。カラムの追加画面から、Notificationを選択してください。そうすると、通知を表示するためのカラムを追加できます。
そして、表示する通知の種類を設定しましょう。通知の種類を設定するには、通知カラムの右上にあるマークをクリックしてから、Notification typeをクリックしてください。そうすると、どの種類の通知を表示するか設定できます。
LikesやRetweetsはあまり見る必要がない通知であるため、オフに設定しておくことをおすすめします。その他にも、多くの通知の種類があるため、必要に応じてオンとオフを切り替えましょう。
Tweetdeckの複数アカウントの管理
Tweetdeckを利用することで、複数アカウントを簡単に管理できます。Tweetdeckならば、なんと面倒なアカウントの切り替えをしなくても複数アカウントのタイムラインを閲覧できます。
そのためには、Tweetdeckで複数アカウントの設定をする必要があります。それでは、Tweetdeckでの複数アカウントの使い方を紹介していきます。
アカウントの登録
Tweetdeckで複数アカウントを設定するには、まずアカウントを登録する必要があります。TweetdeckにTwitterのアカウントを登録して、Tweetdeckで複数アカウントの管理ができるようにしましょう。
Tweetdeckに複数のTwitterアカウントを登録するためには、Tweetdeckのホーム画面で、accountという部分をクリックしてください。そうすると、自分のアカウントの情報が表示されます。
そして、"Link another account you own"という部分をクリックしてください。そうすると、アカウント追加での注意点などが英語で表示されますが、特に問題はないためcontinueをクリックしましょう。そしてアカウント情報を入力して、複数アカウントの設定をしましょう。
アカウントの切り替え
Tweetdeckでアカウントを登録すると、アカウントをTweetdeck上で簡単に切り替えられるようになります。Tweetdeckでアカウントを切り替える方法はとても簡単です。Tweetdeckでの複数アカウントの管理もこの機能により円滑になります。
Tweetdeckでアカウントを切り替えるにはどうするかというと、まずは、ツイートマークをクリックして、ツイート編集画面を表示させましょう。ツイート編集画面で、追加されているアカウントのアイコンをタップすることで、アカウントを切り替えられます。
しかし、複数アカウントでの切り替えが非常に簡単であるが故に欠点も存在します。切り替えが簡単であるため、間違えたり気づかなかったりして、違うアカウントでツイートしてしまうことがあります。そのため、アカウント切り替え機能を利用する時も注意が必要です。
管理者の操作
管理者となる自分のアカウントの操作を紹介します。管理者は、Tweetdeckで他のユーザーを複数アカウントの管理下に追加できます。そのため、管理者のアカウントは自分がよく使うメインのアカウントにしましょう。
また、管理者のアカウントからは、代表として一括でお気に入りやリツイートが可能です。ツイートを予約投稿するなどもできます。これを利用することで、効率的にアカウントの管理や操作ができます。
そのため、管理者のアカウントを自分のメインのアカウントにすることで、より効率良くアカウントを管理できます。管理者用のアカウントを用意してみても良いかもしれません。
所有者の操作
管理者に追加されるアカウントの所有者側でも操作が必要です。Tweetdeckのアカウントに追加されようとすると、所有者のアカウント側に通知が届いているとわかります。その通知から、Tweetdeckへのアカウント追加を承認しましょう。
Tweetdeckにアカウントを追加されると、アカウントの所有者ができることはなくなってしまうのでしょうか。そうではありません。実はアカウントの所有者で、管理者ではなくても、代表として一括リツイートなどができます。
Tweetdeckの検索キーワードのタイムライン
Tweetdeckでは、検索ワードのタイムラインのカラムも追加可能です。しかし、検索画面のカラムを追加したところで、何か利点はあるのでしょうか。検索カラムを追加することで、常に見ておきたい検索ワードを見られます。
検索キーワードのタイムラインを追加するには、カラムの追加からsearchを選んでください。そして、カラムの右上の設定画面から、表示する検索ワードのタイムラインを設定可能です。
この機能を使うと、いったいどんな利点があるのでしょうか。まず一つ目に、エゴサーチに利用できるという利点があります。自分のことについての検索ワードのタイムラインをカラムに設定することで、自分の評判をチェックできます。
また、検索ワードで複数のカラムを切り替えて使うことで、色んな話題について最新の情報をすぐに調べられます。このように、検索ワードでカラムを切り替える使い方は、とても多くの利点があります。
リスト毎のタイムライン
Tweetdeckでは、自分の作ったリストごとにタイムラインのカラムを設定可能です。リストごとにカラムを作ると、多くの利点が存在します。では、その利点とはいったいどういった利点なのか紹介していきます。
リストのカラムを作る際の一つ目の利点は、自分がフォローしていないアカウントでもツイートを見られる点です。わざわざフォローを返してくれない人をフォローせずともその人のツイートを見られるため、とても便利です。
また、リストを複数作って、カラムの切り替えをすることで、効率的にタイムラインを見られます。ホーム画面でのタイムラインでは、全てのツイートが表示されることはありませんが、リストなら確実に表示されます。
リストのタイムラインのカラムを追加するには、カラムの追加ボタンから、Listsを選択して、どのリストを表示させるかを設定しましょう。リストを利用して、効率的にタイムラインを見ましょう。
同時投稿
Tweetdeckを利用すれば、登録されているアカウントでの同時投稿ができます。では、複数アカウントでの同時投稿はどうやってすれば良いのでしょうか。ここでは、複数アカウントでの同時投稿の方法を紹介していきます。
まずは、Tweetdeckで複数アカウントを登録できているかチェックしておきましょう。Tweetdeckで複数アカウントをチェックして、ログインしていることがチェックできたら、Tweetdeckでツイート画面を開きましょう。
ツイート画面を開くと、登録されているアカウントのアイコンが表示されているとわかります。そのアイコンに、緑のチェックマークが表示されています。そのチェックマークがついているアカウントでツイートします。
そして、同時投稿したいアカウントをクリックして、チェックマークを付けましょう。その後ツイートすると、複数アカウントでの同時投稿が完了します。同時投稿は便利なので、ぜひ一度使ってみてください。
予約投稿
Tweetdeckを使うことで、あらかじめ予約していたツイートを定時にツイートする予約投稿を使えます。では、Tweetdeckで予約投稿をするにはどうすれば良いのでしょうか。予約投稿の使い方について解説します。
予約投稿をする場合も、新ツイートのボタンを押してから設定をします。このとき、入力欄の下に、”Add Image”、"Schedule Tweet”、“Direct message"という3つの項目が表示されているとわかります。
ここから、"Schedule Tweet"を選択しましょう。そうすると、時刻とカレンダーが表示されます。時刻をクリックして、予約投稿する時間を指定できます。また、予約投稿ともっと後にしたい場合は、カレンダーをクリックして設定しましょう。
すると、一番右に新たに”Scheduled all accounts”のカラムが追加され、投稿予定のツイートが表示されます。この日時になると、予約投稿が完了します。予約投稿も便利なので、ぜひ利用してみてください。
Tweetdeckの便利な機能
Tweetdeckは、そのままでも予約投稿や同時投稿などの幅広い機能で、とても便利なアプリケーションであるとわかりますが、Tweetdeckには、更なる拡張機能が存在しています。その拡張機能で、更にTweetdeckを便利にできます。
ここからは、Tweetdeckの更なる機能について紹介していきます。Tweetdeckの全ての機能を活用できれば、よりTwitterを快適に使えます。ぜひ、Tweetdeckにある機能の全てを活用してみてください。
拡張機能
Tweetdeckには、拡張機能というものが存在しています。拡張機能とは、元々の機能を拡張して、更に便利だったり高度だったりする機能を追加するためのものです。Tweetdeckの拡張機能にも便利なものが揃っています。
Tweetdeckの拡張機能には、色々なものが存在しています。拡張機能は個人で開発されているものもあるため、非常に多様なのです。ここで紹介する拡張機能以外も、探してみてください。
拡張機能「BetterTweetDeck」
それでは、拡張機能とは何かを説明したところで、Tweetdeckの拡張機能の一つである"BetterTweetdeck"というアプリケーションの拡張機能を紹介します。BetterTweetdeckを利用すると、ツイートのカスタマイズの幅が大きく広がります。
例えば、ツイート画面に顔文字を追加したり、ツイートの見た目を変更したり、外部サービスの画像をサムネイルに設定できたりなど、とても多くの機能を備えています。BetterTweetdeckを利用して、更にTwitterを便利にしましょう。
ウィンドウ表示
では、Tweetdeckのアプリケーション拡張機能について、詳しく解説していきます。ここでは、Tweetdeckをウインドウ表示するための方法について解説していきます。Tweetdeck単体でウインドウ表示できたら便利ですよね。
Tweetdeckをウインドウ表示するためには、TwitDuckというアプリを利用します。TwitDuckは、ただTweetdeckを表示するためだけのアプリです。しかし、Tweetdeckの機能は全て利用できるため、非常に便利です。
キーボードショートカット
Tweetdeckでは、キーボードショートカットを利用可能です。キーボードショートカットとは、カラムの切り替えなどの操作をクリックではなく、キーボード操作でするためのものです。キーボードショートカットを使えば、Tweetdeckの利用が更に高速化します。
キーボードショートカットの使い方ですが、対象のTweetをアクティブにして、スペースバーを押すとメニューが表示されます。矢印キーで左右に移動して、使うコマンドを選んで、Enterを押すと、リツイートやいいねなど、色々なことがキーボードでできます。
その他のおすすめTwitterアプリ「Tweetlogix」
Twitterを快適に利用するためのアプリはTweetdeck以外にもあります。Tweetlogixというアプリです。では、Tweetlogixとはどんなアプリケーションなのでしょうか。TweetlogixもTweetdeckと同じように、Twitterを多彩な機能でサポートしてくれます。
では、Tweetlogixのアプリの機能とは、いったいどのようなものなのでしょうか。Tweetlogixの使い方を紹介していきます。
Tweetlogixの便利な機能
Tweetlogixには、とても便利な機能が多く存在しています。どういった機能なのかというと、Twitterの公式アプリとは別に、このアプリ内でのキーワードミュートなどができます。その他にも色々な機能がありますので、ぜひスマホでも便利なTwitterアプリを利用してみましょう。
Twitter公式より使いやすく、多機能なTweetdeckを活用してみてください!
Tweetdeckについて、長くなりましたが詳しく解説しました。Tweetdeckの機能はとても便利であるため、ぜひTweetdeckを利用して、より快適にTwitterを楽しみましょう。