iPad用Bluetooth対応キーボードのおすすめ11選!選び方やメリットも紹介!
iPadで文字入力する際には、タッチパネル上に表示されるソフトウェアキーボードを使う他に、別売りのBluetooth対応外付けキーボードを活用する方法もあります。iPad用Bluetooth対応キーボードの選び方やおすすめのキーボードをまとめました。
目次
- 1iPadでキーボードを利用するメリット
- ・ショートカットキーが利用できる
- ・作業効率を向上させれる
- 2iPad用Bluetooth対応キーボードの選び方
- ・キーボードの配列
- ・機能性
- ・充電方法
- 3iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード
- ・ELECOMの「 Bluetooth超薄型コンパクトキーボード TK-FBP101BK」
- ・Logicoolの「MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380」
- ・ANKERの「Ultra-Slim Bluetooth Keyboard」
- ・iCleverの「IC-BK03」
- ・JEDirectの「Bluetoothキーボード」
- ・Niwawaの「シリコンキーボード」
- 4iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード【スタンド式】
- ・ELECOMの「 スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03BK」
- ・Logicoolの「BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480」
- ・PFUの「Happy Hacking Keyboard Professional BT PD-KB600B」
- 5iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード【ケース一体型】
- ・Logicoolの「SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053BK」
- ・TOPLIFEの「キーボードケース」
- ・COOの「iPad Pro 11 キーボードケース」
- ・DINGRICHの「iPad9.7 Bluetoothキーボード」
- 6iPad用Bluetooth対応を使ってみよう!
iPadでキーボードを利用するメリット
iPadの魅力は、スマートフォンよりも大きくて見やすいディスプレイとタッチパネルによる軽快な操作性にあります。基本的にはiPad本体だけで一通りの操作が可能ですが、外付けキーボードを使って文字入力を行っているユーザーも少なくありません。
iPadの操作時にBluetooth対応キーボードを使うメリットを見ていきましょう。
ショートカットキーが利用できる
iPadのソフトウェアキーボードは、最小限のキー数で構成されています。入力を切り替えるためのSHIFTキーは付いていますが、CTRLキーやALTキーなどはありません。
その点、外付けのBluetooth対応キーボードにはこれらのキーが搭載されているため、わざわざパネル上をホールドしなくてもコピー&ペーストといった操作をキーボードから実行可能です。
ホーム画面に戻る、音量を調節するといった特殊な操作を実行できるショートカットキーもあり、iPad操作のスピードアップを実現できるメリットがあります。
作業効率を向上させれる
iPadのディスプレイは両手を置くのにちょうどよいくらいのサイズになっており、練習すればソフトウェアキーボードでも高速タイピングは可能です。しかし、指先以外の部分をタッチパネルに接触させないように長時間手を浮かせていると、どうしても腕全体が疲れてきます。
また、ソフトウェアキーボードを表示させることでディスプレイの半分近くの面積が占有され、作業に用いられる有効面積が狭くなってしまうという問題もあります。
その点、外付けのBluetooth対応キーボードを活用すれば、これらの欠点を解消して作業能率を上げることのできるメリットがあります。特にiPadを仕事で使っている方にとって、外付けのBluetooth対応キーボードは手放せないアイテムと言えるでしょう。
iPad用Bluetooth対応キーボードの選び方
家電業界では何十種類ものBluetooth対応キーボードが販売されています。一見どれも同じような商品に思えますが、それぞれに異なる特徴があるため、自分のスタイルに合ったiPad用Bluetooth対応キーボードを選ばないと買ってから後悔することになります。
ここからは、注文する前に把握しておくべきiPad用Bluetooth対応キーボードの選び方について解説していきます。
キーボードの配列
日本国内で販売されているiPad用Bluetooth対応キーボードの配列には「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2種類があり、主に以下の5点のような違いがあります。
- USキーボードにはひらがなが書かれていない
- USキーボードには「かなキー」や「英数キー」がない
- 「SPACEキー」、「ENTERキー」、「BACK SPACEキー」の大きさが違う
- CTRLキーとCAPS LOCKキーの配置が違う
- ()、@、;などの記号の位置が微妙に違う
基本自宅では外付けキーボード(US)を使っているのだが外出する時に練習しようと思ってキーボード(JIS)触ったら配列違いすぎてびっくり。
— GLAMAGA@プログラミング練習中 (@glamaga_la) June 7, 2019
普段ほぼ支障ないけどプログラミングとなるとデメリットしかない…#プログラミング #プログラミング学習 #Progate
どちらの配列の方が良いという正解はありませんが、多くのiPadユーザーは以下のような選び方をしています。
- iPadのソフトウェアキーボードの配列に慣れている方にはUSキーボードがおすすめ
- 国内で販売されているパソコンのキーボードの配列に慣れている方にはJISキーボードがおすすめ
機能性
iPad用Bluetooth対応キーボードの形状には、主に「コンパクト型」、「ケース一体型」、「スタンド式」の3種類があります。iPadを使用する環境や用途に合わせた選び方をすれば、作業能率を飛躍的に高められるメリットがあります。
どのように違うのか、それぞれのキーボードの機能性を見ていきましょう。
コンパクト
薄型・軽量のコンパクト型iPad用Bluetooth対応キーボードには、場所を取らず持ち運び自由というメリットがあります。比較的価格の安いものが多く、シンプルさを追求した選び方をする方におすすめです。
ケース一体型
ケース一体型のiPad用Bluetooth対応キーボードを使うと、斜めに立てかけたiPadをキーボードの奥に設置することが出来ます。ノートパソコンを操作する感覚でタイピング出来る上に、周りからの衝撃を防げるメリットもあります。iPadで長時間作業する方におすすめです。
スタンド
スタンド式のiPad用Bluetooth対応キーボードの上部には、細長い溝があります。その溝にはめ込むとスタンドの役割を果たし、iPadを立てかけた状態で固定することが出来ます。デバイスを素早く抜き差し出来るので、移動しながらiPadを使う機会の多い方におすすめです。
充電方法
Bluetooth接続のiPad用キーボードの場合、使用中に電力を消費するため、何らかの方法で電気を補充しなければ使えなくなってしまいます。iPad用Bluetooth対応キーボードの給電方式には「電池式」と「充電式」の2種類があり、使い方が異なります。
電池式
電池式のiPad用Bluetooth対応キーボードの場合、バッテリーボックスに単三乾電池あるいは単四乾電池を入れて給電します。一日数時間程度の使用頻度なら、1~2年くらい使用できる製品もあります。こまめに充電しなくて済む上に、電気のない環境でも使えるというメリットがあります。
充電式
充電式のiPad用Bluetooth対応キーボードの場合、バッテリー残量が少なくなったらその都度充電ケーブルをコンセントに差し込んで充電を行います。家電量販店等に電池を買いに行く手間を省けるので、室内でキーボードを頻繁に使う方におすすめです。
iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード
これまでiPad用Bluetooth対応キーボードを使ったことのない初心者・ライトユーザーには、シンプルで安価な商品がおすすめです。コンパクト型のiPad用Bluetooth対応キーボードの中から、おすすめの外付けキーボードを6つご紹介しましょう。
ELECOMの「 Bluetooth超薄型コンパクトキーボード TK-FBP101BK」
最薄部6.5mmのJIS配列・コンパクト型・電池式の外付けキーボードです。1回キーを押すだけでメディアプレイヤー操作などを実行できるマルチファンクションキーを13種類搭載。軽い力でも打鍵できるパンタグラフ方式を採用しており、タイピング時に疲労を感じにくい仕様になっています。
Bluetooth3.0 Class2規格に準拠した省電力設計で、アルカリ単4形乾電池2本で約1年使用できます。デバイスドライバをインストールすることなく、すぐにiPadとペアリングできる使いやすさが魅力です。
ELECOMのTK-FBP101BK 超薄型 Bluetoothキーボード、高いなりの性能あるわ。反応速度、接続のしやすさ、単4電池二本、TENキーあり、タイピングストレスの無さ、私が買ってきたキーボードの中で多分最高峰だと思う。iPad Air2にライトニング式で有線繋ぎするタイプのキーボードよりも反応早いってどうよ pic.twitter.com/SJP2aLlwBY
— ∀zl:幼イフ 小説 (@Azl7878) March 17, 2019
ELECOMの「Bluetooth超薄型コンパクトキーボード TK-FBP101BK」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
Logicoolの「MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380」
iOS、Android、Windowsなど様々なOSに対応したJIS配列・コンパクト型・電池式の外付けキーボードです。Bluetoothで最大3台のデバイスに同時接続が可能であり、左上に配置されている黄色いEASY-SWITCHを押すだけで接続端末の切り替えが出来ます。
キーのストロークは比較的浅め。触感はキーボードというよりスイッチを押しているような感じで、慣れれば高速タイピングに最適です。アルカリ単4形乾電池2本で最長2年使用できます。
液タブだと通常のキーボードは操作しにくいためLogicoolさんのK380を使用しています。
— Kanata (@ModelerKanata) February 3, 2017
コンパクトにまとめられてさらにBluetooth接続で取り回しやすく、3台の機器を登録出来るためPS4でも活躍しています。
これが3000円で購入出来るのでお得ですね!❤(ӦvӦ。) pic.twitter.com/2cavOKmTy2
Logicoolの「MULTI-DEVICE BLUETOOTH KEYBOARD K380」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
ANKERの「Ultra-Slim Bluetooth Keyboard」
製品重量約190gという超軽量のUS配列・コンパクト型・電池式の外付けキーボードです。JISキーボードと配列が違うので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば滑らかな打鍵感が病みつきになります。
30分間使用しないと自動的に電力節約モードに移行する機能を搭載。アルカリ単4形乾電池2本で数か月程度の使用が可能。2,000円前後で販売されており、キーボードの選び方で価格の安さを重視するなら間違いなくおすすめです。
今日の記事はAnker Ultra-Slim Bluetooth Keyboardの商品レビューです。
— Tez@リニーズメディア (@reneeds_market) May 29, 2019
このキーボード、何たって安い! ちょっとくらい乱暴に扱っても許してもらえそうな感じがグッドです。
使い心地も悪くないのでお薦めです。#リニーズメディア #キーボード #iPad
https://t.co/BXpvJBjvJq
ANKERの「Ultra-Slim Bluetooth Keyboard」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
iCleverの「IC-BK03」
厚さ約1㎝、製品重量185gという超軽量のUS配列・コンパクト型・充電式の外付けキーボードです。デバイスを左右から折り畳める構造になっており、バッグやポケットの中に収納することのできるメリットがあります。
高品質アルミ合金素材で作られているので耐久性も申し分なし。省電力のバッテリーは、フル充電時に80時間の連続使用が可能です。
iCleverのBluetoothキーボードIC-BK03
— FLAMINGO (@kaeban0384) February 2, 2018
折りたたんでちっちゃくなって軽くてメタルボディでデザインもグー
iPadに最適ー
Appleのsmart keyboardは使わなくなってしまった…
高かったのに…#Bluetoothキーボード #iPad Pro pic.twitter.com/BPgv5HGQcd
iCleverの「IC-BK03」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
JEDirectの「Bluetoothキーボード」
最薄部約0.6㎝のUS配列・コンパクト型・電池式の外付けキーボードです。BluetoothでスマートフォンやPCなど様々なデバイスと接続可能。人間工学に基づいて設計されたデザインになっており、長時間使用しても手首が痛くなりにくいメリットがあります。
静音性に定評があり、打鍵時の音が気になる方もストレスフリーでタイピングを続けられます。アルカリ単4形乾電池2本で数か月程度の使用が可能です。
モバイルキーボードを買った。
— highlow (@good_speed2000) February 6, 2017
なかなかイイ感じ〜。
JETechってとこのBluetoothキーボード Amazonで2999円也。#JEDirect #JETech #Bluetooth
JEDirectの「Bluetoothキーボード 」は、以下のAmazonリンクから購入できます。
Niwawaの「シリコンキーボード」
製品重量104gのUS配列・コンパクト型・充電式の外付けキーボードです。高品質シリコン素材で作られているユニークなキーボードで、ゴムのようにグニャグニャと曲げることができて衝撃に強いメリットがあります。
しかも静音性・防水性にも長けており、作業中にうっかり飲み物をこぼしても濡れたタオルでサッと拭けます。手入れが非常に簡単なので、メンテナンス性や耐久性を重視する選び方をする方におすすめです。
1,700円>Niwawa の Bluetooth キーボード ワイヤレスキーボードiPad iPhone Andriod スマホフォン タブレット などに対応 Niwawa 折り畳み式 シリコンキーボード 防水 静音 滑止め USB接続携帯便利 https://t.co/sUM9WYXDGT pic.twitter.com/Qy2OaPjlnT
— ゆにばす(シンセサイザー/ゲーム音楽) (@universe_ex) October 20, 2018
Niwawaの「シリコンキーボード」は、以下のAmazonリンクから購入できます。
iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード【スタンド式】
iPadを寝かせたまま作業すると、ディスプレイが見づらく目に負担がかかります。長時間タイピングを行う際には、デバイスを立てて固定した方が良いです。
スタンド式のiPad用Bluetooth対応キーボードの中から、おすすめの外付けキーボードを3つご紹介しましょう。
ELECOMの「 スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03BK」
製品重量約555gのガッチリしたJIS配列・スタンド式・電池式の外付けキーボードです。最大4台までのマルチペアリングに対応。スタンド部分に電源スイッチが搭載されていて、iPadを立てかけるだけで自動的に電源がオンになります。
SPACEキーの下にトラックボールがセットされているのが特徴的。上下左右スクロールボタン、左・右クリックボタン、戻る・進むボタン等のショートカットキーも付属しており、キーボード上で一通りの操作を行えるメリットがあります。単3乾電池1本で動作しますが、USB給電も可能です。
[PC USER]トラックボール搭載だと……! 全部入りのマルチペアリングBTキーボード「TK-DCP03BK」を試す https://t.co/jhFGSBo9nS
— ITmedia (@itmedia) April 5, 2017
ELECOMの「スタンド付キーボード トラックボール搭載 TK-DCP03BK」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
Logicoolの「BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480」
製品重量約815gの堅牢なJIS配列・スタンド式・電池式の外付けキーボードです。本体上部にある溝にはめ込むと、ちょうど良い角度でiPadを固定しながら作業を進めることが出来ます。
最大3台までのマルチペアリングに対応しており、左上にあるダイヤルを回して接続デバイスを切り替え可能。キーのストロークは比較的深めで、パソコンのキーボードに近い触感です。単4乾電池2本で最大2年間使用できます。
【ブログ更新】 Logicool Bluetooth Multi-Device Keyboard K480は今までのBluetoothキーボードの痒いところに手が届く逸品。 #android #tablet #logicool… http://t.co/4gceFAZBhS
— シンジマン (@shinjiman0101) November 29, 2014
Logicoolの「BLUETOOTH MULTI-DEVICE KEYBOARD K480」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
PFUの「Happy Hacking Keyboard Professional BT PD-KB600B」
クールなデザインが特徴的なUS配列・スタンド式・電池式の外付けキーボードです。最大4台までのマルチペアリングに対応。パソコンのキーボードに近い打鍵感が実現されていて、高速タイピングに最適です。キーボードの角度を3段階に調節できるカスタマイズ性も魅力的です。
単3形アルカリ乾電池2本で約3か月使用できます。USB給電も可能なので、電池切れの際にも使用できるメリットがあります。3万円近い本体価格がネックですが、品質を重視する選び方をする方におすすめです。
同期が薦めてくれたもの。かっこいいし使いやすそうだけど…
— モンエナ (@mon_en_) June 6, 2019
値段がなぁ……https://t.co/Z8WKg7sUiy
PFUの「Happy Hacking Keyboard Professional BT PD-KB600B」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
iPad用Bluetooth対応のおすすめ外付けキーボード【ケース一体型】
キーボードとiPadケースが一つになっている外付けキーボードを使えば、PCと遜色ない本格的な作業環境を構築できるメリットがあります。
ケース一体型のiPad用Bluetooth対応キーボードの中から、おすすめの外付けキーボードを4つご紹介しましょう。
Logicoolの「SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053BK」
第5世代・第6世代のiPadを対象としたUS配列・ケース一体型・電池式の外付けキーボードです。ケースとiPadとの接触面に衝撃吸収性に長けたソフトファブリックを採用。製品重量が約445gと比較的軽いので、外出時に持ち運びやすいメリットがあります。
タイピング、表示、保護の3モードに対応しており、iPadを固定する角度を切り替えできます。APPLE PENCIL用ホルダーも搭載しており、作業時にタッチペンを紛失するリスクを回避できるのも魅力的。交換式コイン型電池2個で最大4年間使用できます。
ロジクール iPadがラップトップ風になるキーボード付きケース「SLIM FOLIO iK1053」発売 #iPad5th #iPad6th #iPad #Logicool #ロジクール #Apple https://t.co/hIP6FkzK77 pic.twitter.com/4ie6XgF5T3
— AppleネタならINOGABU.com(いのがぶ) (@inogabu) July 21, 2018
Logicoolの「SLIM FOLIO FOR iPAD iK1053BK」は、以下の公式サイトリンクから購入できます。
TOPLIFEの「キーボードケース」
全ての9.7インチ型iPadに対応したUS配列・ケース一体型・充電式の外付けキーボードです。製品重量が839gと比較的重いですが、その分iPadを取り付けた際に安定感があります。iPadの角度調整も可能。衝撃吸収用の高級PUレザーが滑り止めの役割を果たしてくれるので、デバイスがずれる心配がありません。
暗闇にキーボードを浮かび上がらせる7色のバックライトが大変オシャレで、カッコよさを重視した選び方をする方にお勧めです。キーボード部分は着脱式になっており、iPadケースとしても使用できます。
TOPLIFEのカバーキーボード。iPad Pro 9.7インチ用。粗悪品なんだけど、打鍵感は良好。あとはキーボードの質が良ければ良かった。#iPadPro9.7インチ用 #キーボード
— Ku (@krrochu) May 1, 2019
【iPad】バックライト付きBluetoot…https://t.co/AuOa7v8VX2
TOPLIFEの「キーボードケース」は、以下のAmazonリンクから購入できます。
COOの「iPad Pro 11 キーボードケース」
iPad Pro 11専用のUS配列・ケース一体型・充電式の外付けキーボードです。製品重量は約440gと比較的軽く、取り付けたiPadの角度を3段階調節可能。上質で柔らかい防水PUレザーを採用しており、デバイスを衝撃や汚れから保護してくれます。
小物を収納できるポケットがある他、ハンドストラップも付いているので片手でも持ち運び可能。キーボードの打鍵感はやや堅めで、パソコンのキーボードに近い印象を受けます。Bluetoothペアリングとワイヤレス充電機能に対応しており、フル充電すれば約1か月連続使用できます。
and COO ipad pro 11 keyboard case😍https://t.co/zjOTTGKvjL pic.twitter.com/vMQVMVgBOr
— Pich Andrews (@pich_andrews) April 24, 2019
COOの「iPad Pro 11 キーボードケース」は、以下のAmazonリンクから購入できます。
DINGRICHの「iPad9.7 Bluetoothキーボード」
第5世代・第6世代のiPadを対象としたUS配列・ケース一体型・充電式の外付けキーボードです。ベージュカラーのキーボードが高級感のある光沢を放っており、華やかさを求めている方におすすめです。
ソフトTPU素材でiPadを衝撃から保護。マグネット付きなので、持ち上げた際の落下を防げます。スタンド部分には滑り止めが施されており、100~135度までの調節が可能。2~3時間の充電で最大約60時間使用できます。
DINGRICH iPad 9.7 キーボード (第五世代、第六世代)ワイヤレスBluetooth キーボード 手帳型 PUレザーケース スタンド機能... https://t.co/zW0HMRdoYB @amazonJPより
— ひーさん (@hea_san) July 17, 2018
iPadと一緒に
これ買ったんだけど
キーボードの感触がすごく好みで…
DINGRICHの「iPad9.7 Bluetoothキーボード」は、以下のAmazonリンクから購入できます。
iPad用Bluetooth対応を使ってみよう!
今回は、iPad用Bluetooth対応キーボードのメリットや買う時の選び方、おすすめ商品をご紹介いたしました。本記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。
- Bluetooth対応キーボードを使うと、iPadの作業効率を向上させることができる
- iPad用のBluetooth対応キーボードを購入する時は、「キーボードの配列」・「形状のタイプ」・「給電方式」をチェックして自分に合ったものを選ぶべき
- 国内で販売されているパソコンのキーボード操作に慣れている方にはJISキーボードが、iPadのソフトウェアキーボードに慣れている方にはUSキーボードがおすすめ
- コンパクト型は置き場所に困らない、スタンド式は手軽に作業できる、ケース一体型は汚れや衝撃からデバイスを保護できるというメリットがある
- 電池式なら電気のない場所でも作業できる、充電式なら電池購入不要というメリットがある
外付けキーボードを購入すれば、iPadの使用がもっと楽しくなること間違いなしです。Bluetooth対応キーボードを最大限に活用して、iPadをより軽快に操作できるようになってください。